学資保険は入るべきです。

子供が生まれて喜びに浸るのもつかの間で、早くも将来の費用が気になる事になるのは、親になった方ならご経験があると思います。まずは学資保険に加入することをお勧めします。保険は各社色々なプランがありますが、私が良いなと思った保険は、大学生在学中に保険金が戻るプランです。小学校から私立でもない限り高校まではさほど費用はかかりませんが、大学は国公立に行く可能性は低く、安めの私立でも高校と比べればかなり高いです。学資保険は確定給付のプランが多く、毎月引き落とされるので強制的に貯金が出来ます。また、もし親の身に何かあり支払いがストップしても保険金が満額戻ってくるプランが多いです。特に一人目で入っておくと、一人目が大学生で二人目が私立の高校生だとすると、給料だけでまかなえる方は少ないと思います。今、保険料を払うのは難しいという人でも、なんとか一人目だけは学資保険に入ると、後で楽になりますよ。

学資保険で助かった話。

今回は私が学資保険のおかげでピンチを乗り切った話を紹介します。プランは大学入学時(19歳の春)に払い込み済みの保険料とその利息が戻ってくるというものでした。大学の入学金と初年度の学費に当てようと考えておりました。ところが子供が浪人をしまして、大学の入学時期が一年遅れました。大学の学費用にある程度蓄えがあったのですが、浪人中の予備校の費用でかなり減少してしまいました。次の出費は入試の申し込み料でした。何としても二浪は避けたいので、大学を数多く受けることになり、地方では交通費と宿泊費がかかり、結局入試だけで30万円かかりました。やっと受かりまして、すぐ入学金を払って下さいと通知が届きました。蓄えだけでは足らなくなりました。でも浪人した年の春に戻ってきた保険料があったので無事に入学出来ました。もし保険に入っていなかったらきっとこんなに貯金できなかったろうなと思い、保険って計画的に資金が貯められて良い仕組みだなと思いました。

子供のための、学資保険

子供が生まれて半年ほど経って、仕事に復帰した頃、子供の学資保険のことを考え始めました。いくつかの保険会社の方から、お話を伺いました。中でも、18歳までに払い込みが終了し、その払い込んだ額の110%が戻って来る、という内容のものに、魅力を感じました。戻って来る際には、一括ではなく、4回に分けて支払われるとのことでした。一回目は、大学などの入学金に、2回目は次の年の授業料に充てるなど、具体的なプランもたてやすい仕組みになっていました。生後1歳未満から18歳までで払い込もうとすると、月々1万5000円から2万円程度でした。その頃子供は、月々6万円で保育園に預けていました。共働きとはいえ、金銭的にあまり余裕がなく、すぐに学資保険に加入することは出来ませんでした。小学校からは公立に通わせる予定なので、子供の将来のためにも、小学校入学と同時に加入しようと思っています。